パーツ | ||
.1.バッテリー 750turboのバッテリーはセンサー付きを使用しているが、ユアサの「SYB14L-A2」は国内販売中止となってしまった。 輸出はしていたので、2001年当時は入手することは可能であったが、現在は確認していないので不明。 |
2.消耗品 エアフィルタはスポンジでできているので、使用時に購入したほうがよい。長期保存しているとスポンジが劣化して使用できなくなってしまう。 |
3.ハンドル US仕様とヨーロッパ仕様はハンドルの高さだけでなく、ハンドルの長さも異なる。 |
4.フロントウインカー 球も異なるし、中の作りも大きく異なっている。値段もUS仕様のほうが高い。 日本国内ではポジションランプは使わないので、ヨーロッパ仕様のウインカーを購入したほうがよい。 |
5.バルブアッシーリリーフ(16130-1002)、ガスケット(11009-1182) これがダメになると、タンク脱着時にガソリンがもってしまう。 |
6.サイドカバー 何故、ドイツ仕様には国旗をつけていたのだろうか? |
7.エキパイ 通常は112psであるが、スイス仕様は83psとなっている。パーツの違いからするとエイパイが異なっているので、 エキパイの中を細くすることで排気効率を悪くしてパワーダウンさせているようだ。 750turboのパワーがないと思ったオーナーの方は、一度自分のエキパイを覗いてみてはどうでしょうか? |
8.ウインドシールドのエンド |
9.バッテリーコネクタカバー |
このパーツNo.は、パーツリストに載っていない。知っている方は教えてください!! |
10.ファイヤークラッカーレッド |
750turboの「赤色」は、カンスプレーとして市販されています。 |
11.社外品 |
750turboのメンテ(20230103) | |
750turboの真実は・・・ | |
750turboの改造点(20051119) |