KR250(1984年モデル)の関連資料 | ||
カワサキが約10年ぶりに発売した2ストモデルが「KR250」であった。低速トルクがなく6千回転からいきなりトルクが出てくるので、低回転のスカスカ状態から加速しトルクに乗ってしまうと「なんて早いバイクなんだ」と思ってしまうほどの、急な加速を楽しむことができる。ノーマルマフラーにしては音が大きく、いい音である。マイナーチェンジで、低速トルクをアップした「KA250−S」は排気音は小さくなり、物足りなさを感じてしまう。2スト2気筒のノーマルマフラーで一番いい音を出しているバイクは「KR250」である。 |
1.キー、オーナーズマニュアル |
2.カタログ |
3.パーツリスト、サービスマニュアル |
国内向けのパーツカタログはいくつも発行されていましたが、全部で何種類あったんでしょうかね。 |
4.時計、下敷き、キーホルダー |
5.ステッカー |
6.プラモデル、チョロバイ、雑誌 |
KR250の小部屋(20091230) |