1.キー
このキーの欠点は、キー上部が弱くすぐに切れてしまうことである。よって、キーホルダーなどはつけないほうがよい。(キーは七宝焼きです。)
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2.オーナーズマニュアル
紙の表紙に比べて、表面がビニールなので痛みにくい。
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3.カタログ
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4.パーツリスト
パーツリストは確認できているものとして、1982年、1984年、1988年があります。
値段は高いけど1988年のコピー版は注文すると今でも手に入ります。
何種類もパーツリストがあり、同じパーツでも参照しているパーツリストによりページが異なるため、
異なるパーツリストを持った人どうしだと話が合わなかったりします。
改版されたパーツリストだと部品番号が品番変更されているものもあり、オリジナルの部品番号が載っていないものがある。
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マイクロフィルムのパーツリストは確認できているものとして、1982年、1984年、1991年があります。この他にもありそうです。
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5.セットアップマニュアル
箱詰めされている状態から、オートバイを組み立てる説明書。
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6.サービスマニュアル
値段は高いけど、1983年のコピー本は今でもメーカーから手に入ります。
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7.ターボ/インジェクションマニュアル
32ページのマニュアルです。
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8.関連グッズ
CX650TURBOのプラモデルのエンジンは、オイルパンの形からCX500TURBOのエンジンです。
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