警察車両の部屋

警察車両の部屋


	パトカー


	その他


	機動隊

この手の車輌を撮影していると、職務質問を受けることが多いです。

東京駅周辺に機動隊のバスが止まっていた理由です。

この近辺は特に警戒が厳しい。大使館前の正門からこの写真を撮りましたが、免許証照会はもちろん、簡単な質問もありました。

旧塗装の車両は、まだ残っています。

下記よりもロングボディー

機動隊_車輌基地内には特殊車輌が多くあるので、写真撮影の許可を取るにはどうすればよいかを機会があるたびに聞いてみましたが
写真撮影の申請を一般市民が行っても許可されることは不可能との結論に達しました。
観閲式などの一般市民も見学できるイベントであれば、この手の車輌を効率的に撮影することができます。
廃車までの使用年数は修理代や改造費などの投資金額により決定されるので、
古い車輌でもお金をかけて修理していれば減価償却期間が延び、廃車時期が延伸されるそうです。