EF16の部屋




EF16
水上駅-石打駅」間は急勾配のため、上り下りの先頭にEF16が連結されて峠を越えていた。
EF16の夜間撮影のために水上駅で撮影を2回行ったが、ホームが短く、上り下り線とも正面から重連の撮影をすることができなかった。
3回目は石打駅に行ってみたが、上り線は正面から撮影できる場所が確保されており、夜間撮影は石打駅で行うべきであったと痛感した。
結局、石打駅での夜間撮影は1度きりであったが、今思うともっと行けばよかったと後悔している。この頃はEF15やEF58との重連が当たり前のように走っていた。

水上駅ではEF16との重連を正面からのアングルで撮影することはできなっかた。

EF16 11号機とEF16 12のヘッドライトには、ヒサシが付いていた。
1979年夏頃からは、EF15とEF64_1000番台が投入されていた。





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