ED74の部屋




ED74  
ED74は生産台数が少なく1〜6号機まで作成されただけであった。ED74が全機が高城駅の留置線で解体を待っていた。
駅に着いた時には日も沈み、雨が降っていた。三脚を出すのが面倒であったので、シャッター速度を遅くして撮影したが、
やはりブレてしまった。三脚を出して撮影すべきであったと反省している。





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