コカコーラ缶の部屋


コカコーラ  


中学生だった1970年代の頃にはコカコーラ缶のデザインが好きだったので集めようかと思ったことがあったが、
その頃は「いつでも買えるので集めてもしょうがないか」との結論に達し、収集には至らなかった。
大学生のときに、後輩が自動販売機で購入したコカコーラ缶(350ml)の中身がカラッポだったので、きっと珍しいものと思いそれをもっらた。
この中身がカラッポの缶がキッカケとなり、1980年代後半からコカコーラ缶を集めるようになった。
しかし、コカコーラ缶は目についたときに気まぐれで購入していたものなので、あまり真剣に集めていなかったが、それなりの数になってしまった。
押入れの中で長期保管していたが、コーラが缶から漏り中身がカラッポになっているものが数本あったので、
缶は長期保管を前提に設計されていないようだ。
缶の裏の日付は、昔は製造年月日であったが今では賞味期限に変更されているが、この情報をもとにいつ頃購入したものであるかを判断している。




1.300ml ボトル缶



2.その他/135ml缶/160ml缶/200ml缶/250ml缶/280ml缶/500ml缶


 

 
















3.350ml缶
  昔は250mlが主流だったが、350mlが主流となった。しかし、現在はペットボトルが主流(コンビニでは)となりつつある。

★ライト

★ダイエット

★ノーカロリー

































4.350ml缶(オリンピック缶)















5.ボトルタイプ250ml缶




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